脳卒中の予防

看護師

どのような検査か

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血のことを総称して脳卒中と呼んでいますが、がんや心臓疾患と並んで日本人の死亡原因として上位に位置する生活習慣病です。さらに脳卒中になると生命が助かっても、手足の運動障害や言語障害などの後遺症が残ることが多いのです。京都にはそのような深刻な病である脳卒中予防のための脳ドック検査を実施している病院があります。具体的には脳ドック検査がどのような検査かと言うと、頭部CT検査によって脳内出血などを突き止める検査があります。次に頭部MRI検査は多方向からの撮影によって、CT検査以上の詳細な検査をすることができます。また頭部MRA検査によって血管の状態を知ることができます。京都の脳ドックではさらに動脈硬化が起きているか知るための、頸動脈エコー検査を受けることができます。

準備と診断

脳梗塞や脳出血などの脳血管障害は、自覚症状がほとんどなく急に倒れることが多いのです。脳ドック検査を受けることで、事前に脳や血管の状態を確かめておくのは重要です。京都の病院で脳ドック検査を受けるときは、受信の日が予約できたら問診表に、これまでの病歴や生活習慣などを記入していきます。身体の状態によっては、受けることができない検査も出てきます。次に検査の前日は早い時間に食事を済ませておき、飲みすぎ食べ過ぎに注意します。また胃にもたれるものや甘いものは避けるようにします。そして検査の当日は水を飲む以外は食べるのはやめておきます。脳ドックは検査着に着替えて行うので、着替えやすい服装にするのがいいです。京都の脳ドックでは検査着に着替えて装飾品は取り外し、血液検査、心電図、エコー検査、MRI、MRA検査と総合的に診断していきます。